プレイ日記そのきゅう。 〜待ちに待ったぜ、テッドおむかえ〜 いよいよラズリルに上陸。帰ってきたぜ! 懐かしいジュエルとポーラがやって来ました。 ポーラに「無事だったんですか!」とか白々しいこと言われました。 アバンチュール軍のリーダーがハッチって、皆知ってるんでしょう…? そして、ラズリルで戦闘要員を集めることになりました。 ザックザク仲間を増やして演説したり、同期生で夕焼けを見て和んだりして、さあ帰るかあ! と思ったら海賊船が襲撃してきました。 ちなみに敵の船長は「海賊スノウ」 お前、色んなネタ仕込んでんなあ。 そしてまた選択肢。 ・仲間にならないか? しつこくこの選択肢出すってことは、主人公、殺したくてたまらないんじゃあ…。 さて、大きなイベントも終わったし、スノウになんてかまってられません。 船長のもとに着きました。この船で一緒に暮らさないか、と聞かれます。 ぎゃあああああ お前…幽霊船になんかに惑わされてんじゃねえよ…! 泣きそうになりました。 「だからそれを返してくれ…呪われた紋章、ソウルイーターを!」 とかなんとか、ご丁寧に説明してくれちゃってありがとうテッド……。 戦闘へ。テッドが入ってくれました。感涙です。ありがとうコナミ様。ぼくもうこれで充分です、おいでパトラッシュ…! とか言ってる場合でもなく、ソウルイーターでバンバン即死させられるんですけど…。もういやだ……。 あっ、ちょっと待てよ。 レックナートは消え、目を覚ましたテッドとともに幽霊船を後にします。 オベル王に「なんだ、よく見ればまだガキじゃねえか」とか凄いこと言われます。 「ガキだと! わあ懐かしい! コナミさんってば憎いなあ。 主人公は鼻息も荒く、テッドを仲間に誘います。 びっくりしたこと。 |
プレイ日記そのじゅう。 〜え、もうそんなとこまでしちゃうの?〜 さて、いまさら懺悔室の存在に気付きました。 布の向こうにいる人物が(シルエットのみ写る) 「船の中で問題のある人」 「主人公についてどう思うか」 「その他に告白したいこと」 を語るのを聞いて、有罪か無罪がジャッジメントするというお遊び施設です。 ほんっと、こういうことに関してはコナミさんいい仕事するよなー。たのしいです。 テッドがソウルイーターのこと話してくれるかな、と思ったけど全然でした。かたくなだなあ。あ、でも主人公のこと「よくやってるんじゃないか」とかほめてもらっちゃった。ほくほく。 アカギの告白とか好きです。ラマダさんってば、良い人そうな悪人、に見えてほんとに良い人なんだなあ。 何か色々やばかった懺悔。 「チャンポだろ。せっかくテッドに乗せてもらったんだから、もっと働かないと」 ごめんテッドごめんごめんごめんテッドほんとごめんマジごめん許して! しっかし、主人公ってば人望あるんだかないんだか…。 リタポン(幻水式ドンジャラ)に足がハマって抜けない…。 テッドとも(一方的に)親睦を深めたことだし、そろそろイベントを進めに参りましょう。 まあ、奪回しろと言われたらしますけど! そんなこともありつつ、海戦開始。 甲板のエレノア軍師さまも、とらえられたコルトンも、とらえている乗組員も、すぐ背後まできている敵船も、全員2日間も放置プレイしてしまう軍主さま。 さて、やっとこ号令が出て、レッツゴー開戦。 軍主さまは、巨神兵ばりの紋章ビームで敵船をなぎはらいます。 |
プレイ日記そのじゅういち。 〜怒涛の急展開にあせります〜 さて、話は前後しますがスキンヘッドがチャームポイントのラマダさん、どうやら敵地にもぐりこんだみたいです。変装もなにもせずに。 まあ、元々この人はクレイに雇われてたんだもんな…でも、もちょい用心しよう…? あ、そういえば今回は108星で誰も死んでないなあ、って思った瞬間……ああああ……! ラマダさんクレイに殺されました…。 幻水の伝統は愛してるけど、この「終盤辺りで108星の誰かが死ぬ」っていうのだけはもういい。 ラマダさん、まだ懺悔室で告悔聞いてなかったのに…。 嘘ですふつうに悲しいです。結構すきだったのに! で、自室で目覚める主人公。 いや、主人公が死んだら話進みませんからね! オベル行って、仲間回収。遺跡の最奥にいる奴がめんどくさい…。 ・仲間になってくれ ……いまだかつて主人公の親友というポジションで、ここまでしつこく極刑選択が用意されているキャラがいたでしょうか……。 「ハッチ……いいのかい……?」 と、やっと主人公の下僕……いえ、仲間になることを決意したご様子。 「僕は…弱かったんだ……それを、認めるしかない……」 そんな自分語りはいらない、ゾ☆ そして、スノウを仲間にした瞬間、後ろにいた同期生ジュエルさんが目じりの涙をぬぐいます。ああ、まあ一応彼らにしてみれば仲間が戻ってきたんですもんね、感動ですよね。 「まあ 軽いなーオイ! 甲板でナセル鳥が死ぬイベント発生。 「さあ、いよいよ決戦だよ」 も、もうですか。今回、展開がとても速い…。 |
プレイ日記そのじゅうに。 〜エンディングまで一気に行きます。長いです。〜 ※今回のプレイ日記は、エンディングの内容をばっちり書いてます。108星のその後にも触れています。未プレイの方はどうぞお気を付け下さいませ…! さて、そんなこんなで決戦前夜。 幻水恒例「最後だから小イベント盛りだくさんだぜ!」なお祭りタイムです。 甲板では、タル・ケネス・ポーラ・ジュエルが最後の戦いに向けて決意を新たにしていました。あのー…スノウは? やっぱり彼はハブられているようです。 裏切り者云々いう前に嫌われていたのか、それとも仲間になってからの宗教入ってる感じが怖くて近寄りたくないのか。 真相は彼らにしか分かりません。 オベル王の部屋に行ったら、実は彼には息子がいて、生まれてすぐ行方不明になったとかなんとか。で、生きてたら主人公と同い年くらいらしいです。 もちろん、テッドの部屋にもダッシュで向かいました。 ひととおり皆の秘密も盗み聞いたし(さいあく…)ラスボスくさいクレイが昔、エレノアさんの部下だった、って話も聞いたし、そろそろ寝ようと部屋に向かったらスノウ登場。 今度こそ寝る! って思ったら、枕元にレックナートが…。 さて、いよいよ決戦の日です。レッツクールーク侵攻。 で、紋章砲制御室に入ったらクレイとご対面。 とかなんとか言ってたら、クレイとの戦闘に突入しました。 さて、その頃主人公サイドでは、最後の海戦が行われていました。 そして、今回は主人公率いる主要メンバーが要塞に乗り込みます。 そこには、クレイさんがおりました。 そして、クレイさんが念じると(何かの紋章の力?)クレイさんの背後にあった大木がガオーとか牙を向いて、大木とのラストバトル開始、って… さて、ラスボス倒した後はお約束、ダンジョンが崩れ出すので主人公たちは逃げます。 「お前には、わたしの手の内を読むことはできない!」 なんて言うてる割に、「次で決める!」とか非常に分かりやすい行動予告をありがとうございます。おかげさまで、無傷で勝利いたしました……。 そして、悲しみにひたる間もなく要塞が大爆発。爆風が迫ってまいります。 主人公の母親らしき女性が、夢の中に出てきました。 画面変わって、オベル王国。 で、108星のその後、が流れはじめました。 「彼が心からの親友に出会うのは、150年後のことである」 ぼっちゃあああん…! そのほか、個人的に心に残ったその後たち。 ラマダ→交易商かなんかに。(生きてたんか…) そしてスタッフロール。音楽すっごい素敵。 …………え? すいません、今のは一体何だったんでしょう。 |